『思想』論考、国立国際美術館イベント等 - 2023/2/11
大学の仕事で非常に忙しく、しばらくこのスペースに書く時間的余裕がなかったのですが、いくつかの動きがありましたので、ここにメモいたします。
・国立国際美術館の田中晋平さんにお声がけいただき、2022年9月9日に、国立国際美術館 NMAO トーク・マラソン2022」の一環として、同美術館ホールで、「イメージを生きることー映像と人類学の対話ー」というタイトルのもと、田中晋平さんとトークを行いました。このイベントを録画したものは YouTube で視聴することができます。https://www.youtube.com/watch?v=35rT5dGXLcA&t=1306s
・『思想』の2022年10月号として、近藤祉秋さんを編者とする「マルチスピーシーズ人類学」特集が組まれ、論文6本、対談、ハラウェイの共著論文の翻訳などが刊行されました。私もその中の論考の一つとして「多種民族誌から「地球の論理」へ」という論文を寄稿しています。この『思想』の特集号はご好評をいただいたようで、12月27日には、編者の近藤祉秋さん、寄稿者の奥野克巳さんとともに、書店B&B主催によるオンラインでのトークを行いました。
・2022年12月4日に、広島で日本文化人類学会公開シンポジウム「原子力マシーンとちっちゃいこえ ー文化人類学者と詩人の対話ー」が開催され、絵本の朗読、被爆楽器による演奏、対談、講演などがなされました。私は「「植物人類学」とピカをめぐる経験」という話をさせていただきました。
・だいぶ以前になりますが、『イメージの人類学』は2022年4月に第4刷を出させていただきました。